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【操作説明】F1:抜出照合(履歴管理)
「F1:抜出照合」で蓄積された履歴情報のファイル出力と削除が行えます。
すいすいアプリのメニューから「F1:抜出照合」の「履歴管理」をタップしてください。
「F1:抜出照合 履歴管理」画面からメニューに戻るには、端末の戻るキーをタップ／ジェスチャーしてください。
実行確認です。OKをタップしてください。
出力フォルダとファイル名を指定します。
フォルダのデフォルト値は内部ストレージの「Documents」フォルダです。
ファイル名のデフォルト値は"SUISUI_F1_yyyyMMddHHmmss.txt(yyyyMMddHHmmssはシステム日時)"です。
出力したいフォルダへ移動して、必要であればファイル名を変更後、下の"保存"をタップしてください。
出力結果が表示されます。OKをタップしてください。
実行確認です。OKをタップしてください。
削除結果が表示されます。OKをタップしてください。
すいすいアプリのメニューから「F1:抜出照合」の「履歴管理」をタップしてください。
履歴出力
何らかの原因により内部DBが破損する可能性は0ではありません。必要であれば定期的に履歴出力とPCへの取り込みを行い、PC上でデータを保護してください。
出力したい内容によって2パターンの出力が行えます。いずれのパターンでも出力手順は同じです。希望する操作をタップしてください。フォルダのデフォルト値は内部ストレージの「Documents」フォルダです。
ファイル名のデフォルト値は"SUISUI_F1_yyyyMMddHHmmss.txt(yyyyMMddHHmmssはシステム日時)"です。
出力したいフォルダへ移動して、必要であればファイル名を変更後、下の"保存"をタップしてください。
出力結果が表示されます。OKをタップしてください。
出力形式について
ファイルに出力される内容は設定が可能です。画面内に設定項目がありますので、出力前に必要に応じて設定を変更してください。
出力しない項目は右側のスイッチをOFFにしてください。
出力順序は左側の(↓)と(↑)をタップすることにより、上下移動が可能ですので、位置を調整してください。一番上が1項目目となります。
文字エンコーディング
「UTF-8」か「Shift-JIS」が選べます。行区切り文字（改行文字）
「CR(0x0D)+LF(Ox0A」か「CR(0x0D)」か「LF(0x0A)」が選べます。項目区切り文字
COMMA（カンマ）かTAB（タブ文字）が選べます。項目をダブルクォーテーションで囲む
読み取ったバーコード値内に、上記で設定した項目区切り文字を含む可能性があるのであれば、有効にする必要があるかも知れません。ご理解の上でご使用ください。出力項目と順序
出力する項目と順序をダイアログで変更できます。出力項目表示エリアをタップしてください。履歴削除
一旦削除したものは復旧できませんのでご注意ください。
削除したい内容によって2パターンの削除が行えます。いずれのパターンでも削除手順は同じです。希望する操作をタップしてください。削除結果が表示されます。OKをタップしてください。
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